僧院の島ライヒェナウ 概要
名称 | 僧院の島ライヒェナウ Monastic Island of Reichenau |
種別 | 文化遺産 / (iii) (iv) (vi) (iii)文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示す。 (iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。 (vi)普遍的な価値をもつ出来事,伝統,思想,芸術,文学と明白な関連がある。 |
年 | 2000年 |
国 | ドイツ連邦共和国 (首都:ベルリン 言語:独語 通貨:ユーロ 独立年月日:-) |
場所 (地図) | 緯度:47.70 経度:9.06 |
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サイト | UNESCOの公式サイト |
概要 | ライヒャナウ島には、ドイツの南部にあるボーデン湖に浮かぶ島である。 ライヒャナウ島では、のどかな自然風景と中世に建設された修道院群が、美しい風景を形成している。 ここでは、724年よりベネディクト修道会の教会が建設されるようになった。 ザンクト・ゲオルク聖堂をはじめとした9~11世紀に建設されたロマネスク教会群は、 中世初期のヨーロッパにおける修道院建築の良い例といえる。 |
近郊 情報 | 近くの観光地 黒い森(83.9km), フュッセン(123.4km), ヴィース教会(131.5km), バーデンバーデン(132.9km), リンダーホフ城(142.8km), ホーエンツオレルン城(146.4km) |