マウルブロンの修道院群 概要
名称 | マウルブロンの修道院群 Maulbronn Monastery Complex |
種別 | 文化遺産 / (ii) (iv) (ii)建築物、都市計画の発展における人類の価値の重要な交流を示す。 (iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。 |
年 | 1993年 |
国 | ドイツ連邦共和国 (首都:ベルリン 言語:独語 通貨:ユーロ 独立年月日:-) |
場所 (地図) | 緯度:49.00 経度:8.81 |
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サイト | UNESCOの公式サイト |
概要 | 南ドイツ、シュツットガルトの北西約25kmにあるマウルブロン修道院は、ドイツで初のシトー派修道院で、1147年建設に着手、その後、外敵に備えての城壁や生活、修行のための諸施設を増設していった。貯水池や用水路を含む上下水道が完備しているのは当時としては例が無く、保存状態もよい。16世紀半ばにプロテスタントの神学校になった。ヘッセの小説「知と愛」の舞台である。 |
近郊 情報 | 近くの観光地 ホーエンツオレルン城(37.6km), ハイデルベルク(46.2km), バーデンバーデン(49.7km), 黒い森(76.3km), バートメルゲンハイム(88.6km), ローテンブルク(107.0km), タウバー渓谷(107.5km), ディンケルスビュール(110.5km), ビュルツベルク(119.6km), ネルトリンゲン(123.9km), フランクフルト(124.0km), ライン河(125.8km) |