オビエド歴史地区とアストゥリアス王国の建造物群 概要
名称 | オビエド歴史地区とアストゥリアス王国の建造物群 Monuments of Oviedo and the Kingdom of the Asturias |
種別 | 文化遺産 / (i) (ii) (iv) (i)人類の創造的才能を表す傑作である。 (ii)建築物、都市計画の発展における人類の価値の重要な交流を示す。 (iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。 |
年 | 1985年 |
国 | スペイン (首都:バルセロナ 言語:スペイン語 通貨:ユーロ 独立年月日:-) |
場所 (地図) | 緯度:43.37 経度:-5.83 |
関連 動画 | Oscar Chupa Oviedo en Red Star(2024-01-04) 関連動画をもっとみる |
サイト | UNESCOの公式サイト |
概要 | オビエドは、スペイン北部の町である。8世紀、イスラム勢力を排除したキリスト教勢力は、現在のオビエドに、アストゥリアス王国を建国した。アストゥリアス王国時代の以下の建築物が、世界遺産に登録されている。これらは、ローマ時代のバシリカ建築の影響を受けているとされる。
・サン・ミゲル・デ・リリョ教会 なお、8世紀~15世紀イベリア半島にて、キリスト教国がイスラム国に対して行った国土回復運動は、レコンキスタと呼ばれている。 |
近郊 情報 | 近くの観光地 |