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キエフ:聖ソフィア大聖堂と関連する修道院建築物群、キエフ=ペチェールスク・ラヴラ 概要

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名称キエフ:聖ソフィア大聖堂と関連する修道院建築物群、キエフ=ペチェールスク・ラヴラ
Kiev: Saint-Sophia Cathedral and Related Monastic Buildings, Kiev-Pechersk Lavra
種別文化遺産 / (i) (ii) (iii) (iv) 
(i)人類の創造的才能を表す傑作である。
(ii)建築物、都市計画の発展における人類の価値の重要な交流を示す。
(iii)文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示す。
(iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。
1990年
ウクライナ
(首都:キエフ 言語:ウクライナ語、ロシア語 通貨:グリブニャ 独立年月日:1991/08/01)
場所
(地図)
緯度:50.45  経度:30.52
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サイトUNESCOの公式サイト
概要ウクライナの首都キエフは9世紀以降、キエフ公国の都として発展した。10世紀末、キリスト教を国教とした。聖ソフィア聖堂は13のドームをもつ多塔型で、11世紀初め創建された。同じくペチェルスカヤ大修道院は洞窟修道院の上に建つ2層構造になっている。

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