ロスキレ大聖堂 概要

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名称ロスキレ大聖堂
Roskilde Cathedral
種別文化遺産 / (ii) (iv) 
(ii)建築物、都市計画の発展における人類の価値の重要な交流を示す。
(iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。
1995年
デンマーク王国
(首都:コペンハーゲン 言語:デンマーク語 通貨:デンマーク・クローネ 独立年月日:-)
場所
(地図)
緯度:55.64  経度:12.08
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動画
ロスキレ大聖堂、君主たちが眠るデンマークの古き中心地 #shorts #デンマーク #ロスキレ #ロスキレ大聖堂 #コペンハーゲン #おひさま(2023-08-16)
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サイトUNESCOの公式サイト
概要コペンハーゲンのニ西約20kmのシェラン島のある煉瓦で造られたゴシック建築の大聖堂で、ヨーロッパの宗教建築の歴史を語るかけがえのない遺産である。15世紀以降は歴代国王の墓所となっている。ロスキレは10世紀初めからデンマークの首都として栄えてきたが、12~3世紀に建てられたロスキレ大聖堂は木造の教会を煉瓦造りに立て直したものだという。大聖堂内のクリスチャンエ礼拝堂の地下にはクリスチャンⅡとその妃が大理石の棺に眠っている。
近郊
情報

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