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エアーズロック (ウルル・カタジュタ国立公園) 概要

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名称エアーズロック
エアーズロック (ウルル・カタジュタ国立公園)
Uluru-Kata Tjuta National Park
種別複合遺産 / (v) (vi) (vii) (viii) 
(v)ある文化を特徴づける伝統的集落や土地・海洋利用、人類と環境の相互作用を示す例である。特に存続が危うい場合。
(vi)普遍的な価値をもつ出来事,伝統,思想,芸術,文学と明白な関連がある。
(vii)類例を見ない自然美がある。
(viii)地球の歴史(生命進化,地形形成etc)の顕著な例である。
1987年
オーストラリア連邦
(首都:キャンベラ 言語:英語 通貨:オーストラリア・ドル 独立年月日:-)
場所
(地図)
緯度:-25.35  経度:131.04
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動画
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サイトUNESCOの公式サイト
概要ウルル・カタジュタ国立公園には、エアーズ・ロックと呼ばれる巨大な一枚岩が、平原の中に、存在します。エアーズ・ロックは、オーストラリアに入植したイギリス人が名づけたものです。しかし、この地域にイギリス人の入植以前から住んでいた原住民(アナング)は、エアーズ・ロックを、ウルルと呼んでいました。そして、アナングにとって、エアーズ・ロックは、聖地でした。
近郊
情報

近くの観光地

エアーズロック(0.5km), マウントオルガ(1.4km), アボリジニ文化センター(2.0km)


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