トップ > 地域選択 > 北アメリカ > メキシコ合衆国 > メキシコ・シティ歴史地区とソチミルコ

メキシコ・シティ歴史地区とソチミルコ 概要

概要  動画  地図  商品  レビュー

名称メキシコ・シティ歴史地区とソチミルコ
Historic Centre of Mexico City and Xochimilco
種別文化遺産 / (ii) (iii) (iv) (v) 
(ii)建築物、都市計画の発展における人類の価値の重要な交流を示す。
(iii)文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示す。
(iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。
(v)ある文化を特徴づける伝統的集落や土地・海洋利用、人類と環境の相互作用を示す例である。特に存続が危うい場合。
1987年
メキシコ合衆国
(首都:メキシコシティ 言語:スペイン語 通貨:メキシコ・ペソ 独立年月日:-)
場所
(地図)
緯度:19.42  経度:-99.13
関連
動画
【メキシコシティ】とある日のメキシコシティの渋滞 / Un día de atasco en la CDMX 🇲🇽🚗(2024-01-16)
関連動画をもっとみる
サイトUNESCOの公式サイト
概要

メキシコシティー
メキシコシティーは、世界的な巨大都市である。 メキシコシティーは、16世紀にスペイン人によって建設された。 スペイン人が入植するまでは、アステカ文明の首都テノチティトランがあった。 その後、16世紀にアステカはスペイン人よって征服された。 テノチティトランを破壊した跡地に、建設されたのがメキシコシティーである。 市内のテンプロ・マヨールは、アステカ時代の遺跡である。 一方、メキシコシティーにある大聖堂は、スペイン人の権力の象徴として250年かけて建設された。

ソチミルコ
ソチミルコは、メキシコシティの南28kmにある運河の町である。 運河には、浮島が設けられている。

メキシコ・シティ歴史地区とソチミルコは、1987年に世界遺産に登録された。

近郊
情報

近くの世界遺産
ルイス・バラガン邸と仕事場(6.9km), ウニベルシダー・ナシオナル・アウトノマ・デ・メヒコ(UNAM)の大学都市の構内中央部(11.2km)

近くの観光地

ソカロ広場(9.5km), グアダルーペ寺院(69.8km), テオティワカン遺跡(99.7km)


ページトップに戻る