パハールプールの寺院遺跡 概要
名称 | パハールプールの寺院遺跡 Ruins of the Buddhist Vihara at Paharpur |
種別 | 文化遺産 / (i) (ii) (vi) (i)人類の創造的才能を表す傑作である。 (ii)建築物、都市計画の発展における人類の価値の重要な交流を示す。 (vi)普遍的な価値をもつ出来事,伝統,思想,芸術,文学と明白な関連がある。 |
年 | 1985年 |
国 | バングラデシュ人民共和国 (首都:ダッカ 言語:ベンガル語 通貨:タカ 独立年月日:1971/12/01) |
場所 (地図) | 緯度:25.03 経度:88.98 |
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サイト | UNESCOの公式サイト |
概要 | パハールプールの寺院遺跡は、首都ダッカの北西190kmに位置します。パハールプールの寺院遺跡は、8世紀頃、パール朝によって建設されたソーマプラ僧院の遺跡です。ソーマプラ僧院は、177の僧坊を持つ大寺院でした。ソーマプラ僧院の中庭には、かつて大塔がありましたが、ピラミッド状の土台部のみ残っています。 |