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現存するチョーラ王朝の寺院群 概要

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名称現存するチョーラ王朝の寺院群
Great Living Chola Temples
種別文化遺産 / (ii) (iii) 
(ii)建築物、都市計画の発展における人類の価値の重要な交流を示す。
(iii)文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示す。
1987年
インド
(首都:デリー 言語:ヒンディー語、英語、ほか憲法公認語17 通貨:ルピー 独立年月日:1947/08/01)
場所
(地図)
緯度:10.78  経度:79.13
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動画
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サイトUNESCOの公式サイト
概要現存するチョーラ王朝の寺院群は、インド南部の町タンジャブールに位置する世界遺産です。タンジャブールは、9~13世紀に、チョーラ王朝の首都として栄え、多くのシバ寺院が建立されました。特に、高さ72mの塔を持つブリハディシュワラ寺院は、有名です。

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