エッサウィラのメディナ(旧都市名モガドール) 概要
名称 | エッサウィラのメディナ(旧都市名モガドール) Medina of Essaouira (formerly Mogador) |
種別 | 文化遺産 / (ii) (iv) (ii)建築物、都市計画の発展における人類の価値の重要な交流を示す。 (iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。 |
年 | 2001年 |
国 | モロッコ王国 (首都:ラバト 言語:アラビア語、仏語 通貨:ディルハム 独立年月日:1956/03/01) |
場所 (地図) | 緯度:31.51 経度:-9.77 |
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サイト | UNESCOの公式サイト |
概要 | エッサウィラは、モロッコ中部の大西洋岸に位置する美しい港町である。 エッサウィラは、18世紀にフランス人の建築家テオドール・クールニュが行い、建設された。 近代ヨーロッパの軍事建築が、北アフリカに適用された珍しい例である。 エッサウィラは、18世紀以降、ヨーロッパをはじめとした世界中の国との貿易で繁栄した。 主に、象牙や金が輸出されたとされる。 エッサウィラの旧市街地は、2001年に世界遺産に登録された。 |