プエブラ歴史地区 概要

概要  動画  地図  商品  レビュー

名称プエブラ歴史地区
Historic Centre of Puebla
種別文化遺産 / (ii) (iv) 
(ii)建築物、都市計画の発展における人類の価値の重要な交流を示す。
(iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。
1987年
メキシコ合衆国
(首都:メキシコシティ 言語:スペイン語 通貨:メキシコ・ペソ 独立年月日:-)
場所
(地図)
緯度:19.05  経度:-98.21
関連
動画
Aumentan precio de casetas en #Puebla; esto cobrarán. #diariocambio(2024-01-14)
関連動画をもっとみる
サイトUNESCOの公式サイト
概要

プエブラ歴史地区とは
プエブラは、標高2100mの高地にある都市である。 メキシコシティの東100kmに位置し、近くにはマリンチェ火山がある。 プエブラは、16世紀に入植したスペイン人によって建設された。 プエブラの町には、スペインによる植民地時代の歴史的な建築物が数多く残っている。 プエブラの建築物の特徴としては、タイル張りのものが多い点が挙げられる。 1987年に「プエブラ歴史地区」として世界遺産に登録されている。

プエブラの歴史的な建築物の例

  • ロサリオ礼拝堂
  • 旧サンタ・ロサ修道院
  • 旧サンタ・モカ修道院
  • べラスケス

近郊
情報

近くの観光地

テオティワカン遺跡(75.6km), ソカロ広場(114.2km), グアダルーペ寺院(148.0km)


ページトップに戻る