ンゴロンゴロ自然保護区 概要
名称 | ンゴロンゴロ自然保護区 Ngorongoro Conservation Area |
種別 | 複合遺産 / (iv) (vii) (viii) (ix) (x) (iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。 (vii)類例を見ない自然美がある。 (viii)地球の歴史(生命進化,地形形成etc)の顕著な例である。 (ix)進行中の生態学的・生物学的過程の代表例である。 (x)生物の多様性の保全にとって、重要な自然の生育地を含む。 |
年 | 1979年 |
国 | タンザニア連合共和国 (首都:ダルエスサラー 言語:スワヒリ語、英語 通貨:タンザニア・シリング 独立年月日:1961/12/01) |
場所 (地図) | 緯度:-3.21 経度:35.46 |
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サイト | UNESCOの公式サイト |
概要 | ンゴロンゴロ自然保護区には、種々の野生動物が生息しています。ンゴロンゴロ自然保護区には、巨大なクレータ(面積264km2)があります。クレータの火口縁は標高2300~2400m、底は標高1800mです。クレーター内部は、川、湖、サバンナ、森林など多様な自然があり、クレーター内で一生を過ごす動物もいます。 |
近郊 情報 | 近くの観光地 マニヤラ湖国立公園(39.7km) |