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チャン・チャン遺跡地帯 概要

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名称チャン・チャン遺跡地帯
Chan Chan Archaelogical Zone
種別文化遺産 / (i) (iii) 
(i)人類の創造的才能を表す傑作である。
(iii)文化的伝統・文明に関する独特な証拠を示す。
1986年
ペルー共和国
(首都:リマ 言語:スペイン語、ケチュア語、アイマラ語 通貨:ヌエボ・ソル 独立年月日:-)
場所
(地図)
緯度:-8.10  経度:-79.08
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動画
カンブリア宮殿 座右の銘【アマゾンジャパン 社長 ジャスパー・チャン】(2024年1月18日)(2024-01-18)
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サイトUNESCOの公式サイト
概要

チャンチャン遺跡は、ペルー北部の太平洋岸の砂漠地帯に位置する。チャンチャン遺跡は、チムー王国の巨大な都市遺跡で、遺跡内には神殿、儀式広場、墓地、食料倉庫などが現存している。1986年、ユネスコの世界遺産に登録された。

チムー王国は、12~15世紀にエクアドル国境沿い一帯を支配していた国である。チャンチャンは13~15世紀に建設され、チムー王国の首都として栄えた。チャンチャン遺跡の規模は、巨大で36平方キロメートルにも及ぶ。


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