バールベック 概要

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名称バールベック
Baalbek
種別文化遺産 / (i) (iv) 
(i)人類の創造的才能を表す傑作である。
(iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。
1984年
レバノン共和国
(首都:ベイルート 言語:アラビア語、英語、仏語 通貨:レバノン・ポンド 独立年月日:1943/11/01)
場所
(地図)
緯度:34.00  経度:36.20
関連
動画
Baalbek Roman Ruins(2020. Dec. 31)|Walking tour Lebanon|レバノン散歩 バールベック(2024-02-29)
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サイトUNESCOの公式サイト
概要バールベックは、レバノンの首都ベイルートの東80kmに位置するローマ時代の遺跡である。バールバックのユピテル神殿、バッコス神殿、ウェヌス神殿は、それぞれローマ神話上の神々をまつるために、建設された。特に西暦250年ごろ完成したユピテル神殿は、初代ローマ皇帝アウグストゥスによって設計され、巨大で美しい。
近郊
情報

近くの世界遺産
ワーディ・カディーシャ(聖なる谷)と神の杉の森(ホルシュ・アルゼツ=ラップ)(36.5km), アンジャル(39.4km)


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