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サラン・レ・バンの大製塩所からアルケ・スナンの王立製塩所までの、天日製塩施設 概要

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名称サラン・レ・バンの大製塩所からアルケ・スナンの王立製塩所までの、天日製塩施設
From the Great Saltworks of Salins-les-Bains to the Royal Saltworks of Arc-et-Senans, the production of open-pan salt
種別文化遺産 / (i) (ii) (iv) 
(i)人類の創造的才能を表す傑作である。
(ii)建築物、都市計画の発展における人類の価値の重要な交流を示す。
(iv)建築様式,景観に関する優れた見本である。
1982年
フランス共和国
(首都:パリ 言語:仏語 通貨:ユーロ 独立年月日:-)
場所
(地図)
緯度:47.03  経度:5.78
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動画
世界遺産「アルケスナンの王立製塩所」(2024-02-03)
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サイトUNESCOの公式サイト
概要アルケスナンは、岩塩鉱山の町でした。1775年、アルケスナンでは、天才建築家ルドゥーによって、王立製塩所を中心とした計画都市が、建設されました。計画都市は完成しませんでしたが、今日では画期的なものとして評価されています。
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